広大な農地での移動や、点在する圃場間の移動において、時間や体力のロスを感じていませんか?
日々の移動にかかる負担の軽減は、作業効率化に直結する重要な課題ではないでしょうか。近年、新しい移動手段として街中で電動キックボードを見かけることが増えましたが、「果たして農業の現場でも使えるのだろうか?」と疑問に思う方もいるのではないかと思います。
結論から申し上げますと、電動キックボードはスマート農業における新たな移動手段として、活用が可能です。
本記事では、スマート農業製品の導入を検討されている農業従事者の皆様に向けて電動キックボード「MTM RiSE」の魅力と、農業現場で導入するメリットなどを詳しくご紹介します。
「MTM RiSE」は、街乗りはもちろん、オフロードまで乗りこなせるよう設計された、高い走破性と堅牢性を持つ電動キックボードです。
法改正により新設された特定小型原動機付自転車(特定小型原付)の基準(定格出力0.6kW以下、長さ190cm・幅60cm以下、最高速度20km/h以下)を満たしており、公道走行基準をクリアしたモデルです。この区分により、16歳以上であれば運転免許証不要で乗ることができ(ヘルメット着用は努力義務)、ご自身の農地内だけでなく、公道を通って別の畑へ移動する際にも適法かつスムーズに利用できます。
※ただし、公道を走行する前には、お住まいの市区町村でナンバープレートを取得し、自賠責保険に加入することが法律で義務付けられています。
広大な農地や点在する圃場間の移動において、移動時間の短縮や負担軽減は農業従事者にとって重要な課題と言えます。その解決策として、高い走破性と堅牢性を備えた電動キックボード「MTM RISE」の導入には、以下のメリットと特長があります。
メリット1:農道や悪路にも対応できる「オフロード仕様の足回り」
農業現場の未舗装路や砂利道でも快適に走行できるよう、オフロード対応の足回りを備えています。前後サスペンションに加え、悪路に対応するワイドな10インチのSUVタイヤを採用し、強力なグリップ力があります。例えば、車だと細くて入れないといった農道や悪路でも優れた走破性を持ち、移動時間を短縮できます。
メリット2:長距離移動や荷物の運搬を効率化
1回の充電(約6〜8時間)で30km〜60kmという長距離走行が可能です。最高時速20kmで走行できるため、離れた農地への見回りや移動を大幅に効率化します。さらに耐荷重は120kg以下まで対応しており、専用の荷台(オプション)を取り付ければ、ちょっとした農具や資材の運搬にも活用できます。
メリット3:農業環境に適した「高耐久・耐食性ボディ」とコンパクト収納
本体には自動車グレードのマグネシウム合金一体型ボディ技術が採用されています。これにより、軽くて強度が高いだけでなく、耐食性にも優れており、土壌や肥料、農薬などに触れる機会の多い農作業現場での使用に非常に適しています。さらに、ワンタッチでコンパクトに折りたたむことができ、軽トラの荷台や倉庫にも省スペースで収納可能です。
特長①:法改正に対応し、免許不要で公道走行が可能
「MTM RiSE」は特定小型原動機付自転車の保安基準を取得したモデルです。16歳以上であれば運転免許証不要で乗車でき(ヘルメット着用は努力義務)、お住まいの市区町村でナンバープレートを取得し、自賠責保険に加入することで、適法に公道を走行できます。これにより、公道を挟んだ別の農地への移動もスムーズに行えます。
特長②:2つの走行モード切替機能
走行環境に合わせて、以下の2パターンのモードを切り替えることができます。
・20kmモード:車道、自転車道、自転車通行帯を走行するためのモード(最高速度表示灯が点灯)
・6kmモード:普通自転車歩道通行可の標識がある歩道や、路側帯を走行するためのモード(最高速度表示灯が点滅)
特長③:充実のオプションとアプリ連携
利用シーンに合わせて、荷台、スマホホルダー、フロントバック、ドリンクホルダー、折りたたみ椅子などの豊富なオプションパーツが用意されており、これらは工具不要でワンタッチで組み立てが可能です。また、専用アプリ「MiniRobot」と連動し、スマートフォンから各種操作を行うことができます。

いかがでしたでしょうか。今回は電動キックボード「MTM Rise」についてご紹介いたしました。当社では茨城県・栃木県の農家様を中心にアシストスーツや農業用ドローンをはじめとするスマート農業について幅広くサポートしております。農業で使用するアシストスーツに関するお悩みは、お気軽にお問い合わせください。