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栃木県某農家様 農業用ドローンのメンテナンス(飛助mini21)

栃木県某農家様 農業用ドローンのメンテナンス(飛助mini21)|茨城・栃木 スマート農業ナビ
事例概要
農産物
対象技術
農業用ドローン(修理・メンテナンス)
対象製品
マゼックス 飛助mini21
解決課題
修理・メンテナンス

栃木県でお米を栽培されている農家様より、農業用ドローンの修理に関するご依頼をいただきました。こちらの農家様は、除草剤散布の作業中に誤って操作ミスをしてしまい、機体を破損させてしまいました。お預かりした機体を確認すると、プロペラの割れや機体カバーの破損が目立つ状態でした。お客様にとっては、次に控えているカメムシ防除の時期までに機体が確実に直るかどうかが大きな課題となっており、農作業のスケジュールに影響を出さないための早急な復旧をご希望されておられました。

ご連絡を受けて機体と送信機をお預かりし、当社にて状況の確認と修理作業に取り掛かりました。まず、外観から確認できた破損に対して、新しいプロペラとモーターへの交換を実施いたしました。さらに、割れてしまった機体カバーを取り外して内部を点検したところ、カバー内部の部品にも破損が及んでいることが判明したため、それらの部品交換も漏れなく行っております。すべての修理・交換作業を終えた後は、実際にテストフライトを実施し、飛行の安定性や液剤が正常に吐出されるかを念入りに確認した上で、安全な状態でお客様へ納品いたしました。

迅速に修理対応を進められたことで、お客様が最も気にされていた7月のカメムシ防除の散布作業までに、余裕を持って機体をお返しすることができました。その後はトラブルもなく無事に防除作業で運用していただくことができ、当社の修理対応にご安心いただけたことで、作業が落ち着いた秋には来シーズンに向けた年次点検のご依頼も承ることができました。